プラザ薬局は大型スーパー連動型医療モールや駅前複合大規模開発の医療の拠点、ロードサイド型医療モールなど、医療、薬局、食品スーパー、住居が集う付加価値の高いロケーションで、理想の地域医療モデルを展開し続けています。
さらには付加価値の高いロケーションを活かす事により、医と食の融合を可能にし、地域の人々の健康に大きく貢献しております。
地域に貢献しながら、しっかり成長していく。
企業を作るのは、やはり人のチカラ。一人一人のスタッフがしっかりとした目的意識を持ち、努力し、日々の業務に励む。それが地域の方々の健康をサポートするという重要な仕事に対して、私たちが心掛ける姿勢です。
プラザ薬局では、スキルアップの為に社内勉強会はもちろん、充実した研修制度も設けています。外部の研修会やセミナーに参加することで、より視野の広い薬剤師として活躍して頂きたいと思っております。ここにはスタッフ一人一人のやる気を引き出し、その向上心を育てるための環境が整っています。
例えば研修は年2回、宿泊費や交通費、希望したセミナーの会費などを会社負担で参加出来ます。(研修に参加している時間は勤務時間に含まれます)
また研修参加に合わせて有給休暇を加え、学習とリフレッシュを同時に得る機会とするなど、福利厚生の一環としてもご活用いただけます。
そうした教育研修システムと普段の仕事による実践的な体験があるから、本当に有効なキャリアアップにつながるのだと思います。
1店舗当たりの処方箋枚数は日本トップクラス
プラザ薬局の1店舗当たりの処方箋枚数は、約3000枚/月平均と日本トップクラスです。
5000枚を超える店舗は全23店舗中5店舗を超えています。全国平均がおよそ1200枚/月。
その2.5倍以上の枚数を受けつけています。
この絶対的な強みは、「医療が求められる地域に」をコンセプトにし、出店数にこだわる事なく独自の地域医療を提供し続けているからこそ、実現しています。
また、医療モールを先頭に立って開発し、プラザ薬局のコンセプトに共感してもらった医師を招へいすることで、医師との良好な関係を構築することが出来ています。医師とプラザ薬局は互いに認め合い、親密な関係を構築しています。
医療モールに適した地域はどこにあるか、足を使って場所を選定。物件1つ1つをチェックし、人の動線や周辺環境など詳細な調査を実施しています。言わば運命共同体である医療機関と連携することで、より質の高い医療を患者様に提供したいと考えております。
風通しの良い企業風土
プラザ薬局では、地域医療への貢献などのやりがい創出や医師との関係構築だけでなく、スタッフ間のコミュニケーションも重視し、ストレスが無く風通しのより環境づくりに力を注いでいます。ですからスタッフの定着率が非常に高く、キャリアアップも望めます。
風通しが良い社風なので、スピード感が抜群で店舗での提案等は月1回の会議時に議題に上り、翌日には社内全体に反映しています。
また患者様に対してもゆっくりくつろいでいただけるような店舗づくりを心掛けています。待ち時間のストレス軽減だけでなく、サードプレイス的なコミュニティの場の提供もそのひとつです。コーヒーやお茶のサービスはもちろん、サンゴ水槽やジオラマの展示など、あらゆる方に気軽に心地よくご利用いただける工夫をしています。患者様のプライバシーの保護も大切にしており、投薬カウンターにパーテーションで仕切りを設け、半個室のような空間でお薬をお渡ししております。
プラザ薬局の仕事は薬の事だけではありません。目に見えない利便性や安心感を提供し、社会に貢献することも大切な仕事だと考えております。
0コメント